総本山第59世 日亨上人ご指南
「お題目の唱え方は、身に湯だ怠りなきよう、意に余念雑念なきようにありたい。口より出す声は早口であったり粘口であったりしてはならぬ。落ち着いて確固と尻強に中音に唱えねばならぬ。唱える数には定まりがない。多くとも少なくとも其の人の都合であるが、身体の方は両の指掌を合わせて指先が鼻の下に向くように、眼は確かに御本尊に向かうように、其して身体中が歓喜で踊躍するようにありたい。御本尊と吾等と一体不二に成るまで励まねばならぬ」(日蓮正宗綱要 134ページ)
● 先祖供養 お経日
14:00/19:00
※日程変更あり・要確認
第 1 日曜日
● 広布唱題会
9:00
第 2 日曜日
● 御報恩 お講
14:00
お講前日の土曜日
●お逮夜 お講
19:00