令和3年4月度 妙通寺支部 指針

 

 ~広布に羽ばたけ~ “信心のしおり”大白法(1050号)より

 

 一年が有意義になる秘訣、その一は、毎日の勤行・唱題を欠かさないこと。その二は、目標を持つことです。

 新学期を迎えるに当って、皆さんは何か目標を立てましたか?

 例えば、「勉強にがんばる」「スポーツをがんばる」「苦手を克服する」「友達を折伏する」「毎日一時間の唱題をする」など。まだの人は、何か目標を立てましょう。

 目標を立てたら、次は達成に向かって一生懸命取り組むことが大切です。「なんだ、当たり前だ」と思いましたか?様々な分野の一流の人たちも、そうアドバイスしていますよ。

 そして、こうも言っています。

 「目標を持つ人は多い。けれど、決めたことを継続できる人、目標を見失わない人は、ひとにぎり。自分は続けてきたから、トップに立てた」と。

 御法主日如上人猊下は、

 「一生懸命というのは我々にとっては一つの大きな宝になっていくのであります。また同時に、一生懸命やることはだれでもできることなのです。(中略)どのような者にとっても、それは課題として平等にあるわけだから、みんなが一生懸命にやればよいのである」(大日蓮七九九号)

と御指南です。

 一年間の一生懸命は、人生における大切な宝物となっていくはずです。

 

 どんな時も御題目を唱えよう

 日蓮大聖人様の教えは、自分の生きているこの時間、この世界を、すばらしいものにしていく教えです。

 ただ、毎日の生活の中では、楽しいことばかりではありません。同じくらい、がっかりすることや、嫌なこともあります。

 でも、そうしたことに負けずに、そういう時こそ、しっかりと御本尊様を信じて、南無妙法蓮華経を唱えて、強い気持ちで乗り越えましょう。

 総本山第六十七世日顕上人は、次のように御指南されました。

 「あなた方一人ひとりはとてもよい子で、よいものを持っています。けれども、なかには色々なことに対して不安な気持ちを持ったり、そのほか様々な形から不幸になったり、いやな気持ちを持って生活をしているような人も、あるいはいるのではないかと思うのです。しかし、とにかくしっかりとお題目を唱えることで、自分自身が持っている最高の力を発揮することができるということを申し上げたいのです。それが一番なのです。あなた方一人ひとりは色々と優れたものを持っていますから、しっかりお題目を唱えることによって、あなた方の命のなかにおける最高のものをどんな場合でもはっきりと出すことができるのです。

 よって、結果に執らわれる必要はないのです。例えば何かの競技会や試合があったとしても、負けたら負けたでよいのです。しっかり御題目を唱えて、あなた方が自分の持っている力を出し切ったらよいのです。勉強もそうです。それによってあなた方が、自分自身の力を信じて立派に成長していくことができるようになると思うのです」(大白法六二七号)

 一生懸命に何かに取り組む中では、つまづいたことすらも、さらに成長するための糧になるのです。じっくりと、この御指南を拝してください。

 

 一日一日の命を大切に

 さて、言うまでもなく、一年には、一日一日が含まれます。大聖人様は

 「一日の命は三千界の財(たから)にもすぎて候なり(この世のすべての宝物を集めても、私たちの一日の命のすばらしさには及ばない)」(御書七六一)

と仰せられ、その命について

 「身命は即ち南無妙法蓮華経なり」(御書一八三二)

と仰せです。

 毎朝、今日という尊い一日の命を、御本尊様から戴いていることを忘れないでください。朝起きて顔を洗ったら、御本尊様の前に座って「今日も一日、がんばります」と、心を込めて勤行・唱題しましょう。

 

毎月の行事

 

  ● 先祖供養 お経日  

      14:00/19:00

※日程変更あり・要確認

 

第 1    日曜日 

  ● 広布唱題会      

      9:00

 

第 2    日曜日 

    ● 御報恩 お講  

            14:00

 

お講前日の土曜日  

     ●お逮夜 お講   

            19:00

http://www.myotsuuji.info