妙通寺信徒の声   愛知県あま市在住    酒井 徹

私の発心(ほっしん)  ⑥

 私は昭和38年に、北陸の富山県にて酒井家の長男として生まれました。

当時両親は、信心をしておりませんでしたが、幼少の頃は裕福な家庭だったように記憶しております。

 

しかし、それも長くは続かず、その後父親の経営する会社が倒産するに至りました。

ちょうどその頃、母親の姉からの勧めで母親と私たち兄弟が創価学会に入信しました。

そんななか、母親は一人で地元富山市のお寺に通っておりまして、お寺様のお誘いにより法華講に入講することになりました。

 

 その後私は東京の大学に進学しまして、東京・法道院に移籍しました。そして社会人となり家庭を持って法道院の信徒として信心活動をしておりました。仕事もほどほど順調でしたが、平成20年、突然勤め先の会社が清算される事になり、いきなり仕事がなくなりました。

そのままでは生活できませんので家内と相談のうえ、家内の実家があるここ愛知県に引っ越ししまして、法道院支部より妙通寺支部に正式に移籍し、現在に至っております。

 

 名古屋へ越してきた当時は、「なぜ信心しているのに、こんな事になるのか」と悩みました。御本尊様の前で題目を唱え悩みながら考えました。すると、「これは私に何かの使命、役目役割を御本尊様からいただいているのではないか」と思えてきました。私自身、「宿業転換をするためには、より一層の信心修行が必要である」と御本尊様からこの環境を与えられている事に気づきました。

 

 私は今、単身で東京にて仕事をしており、東京と名古屋の往復生活です。ひと月に数日間だけ名古屋で過ごしています。東京在住時代と違うのは、日々の生活上でより一層、御本尊様を身近に感じるようになりました。それは、毎日の俗世間での経済活動は厳しいですし、生活費を稼ぐのは大変です。しかし不思議な事に、御本尊様中心に唱題第一に生活していきますと、必ず守られます。変化(へんげ)の菩薩が現れて私を助けてくれます。本当に不思議です。これが功徳の現実です。

 

 これからも、まだまだ忙しい生活環境が続きますが、大事な目標も感じております。それは、ここ「妙通寺」を中心とした名古屋の広宣流布の御命題であります。さらに本年平成27年1月1日「大白法」の日如上人猊下様の「新年の辞」を拝しますと、「既に50%増の誓願を達成された支部においては、今回達成の歓びを因として更なる決意を固め、確固不抜の信念と盤石なる陣容を整え、新たなる出陣に備えて戴きたいと思います」とのご指南を頂いております。

 

 この新たなる出陣とは本年「平成27年法華講員50%増」をスタートとし、6年後の「平成33年法華講員80万人体勢」を構築するために、本年から各支部は盤石なる陣容を整えていきなさいとのご指南と拝することが大事であると強く感じました。

 

 翻ってみますと、各支部・各末寺とはご住職様はじめ我々信徒の集団です。この信徒一人ひとりが前進することを猊下様は望んでいらっしゃると思います。

 

私たち法華講員は「持妙法華問答抄」の「すべからく心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ、他をも勧めんのみこそ、今生人界の思出なるべき」とのご指南と、「一人が一人乃至、それ以上の折伏」とのご指導をもって、私自身も本年1世帯以上の折伏を実践していきます。

 

 細井ご住職様の元に団結して、今年の誓願目標73名の早期達成を目指して、皆様とともに進んで参りたいと思います。皆様どうぞ、よろしくお願いいたします。

毎月の行事

 

  ● 先祖供養 お経日  

      14:00/19:00

※日程変更あり・要確認

 

第 1    日曜日 

  ● 広布唱題会      

      9:00

 

第 2    日曜日 

    ● 御報恩 お講  

            14:00

 

お講前日の土曜日  

     ●お逮夜 お講   

            19:00

http://www.myotsuuji.info