霊友会・天理教を脱会した人の体験
                                                           H29.5.1日付 大白法7面より
                                                    
 常在寺支部 佐々木みはるさん

 

 私は平成28年3月に、大平さんの紹介で入信し、法華講常在寺支部に入講いたしました。本日は、入講してからの活動と体験の報告をさせていただきます。

 

正しい信仰との出会い
 私は平成25年、知人の勧めで霊友会に入会いたしました。その半年後に姉が交通事故で亡くなったことがあまりにショックで、霊友会を信用しなくなり、家に仏具を放置したままにしておりました。
 26年6月に、ご縁があり大平さんの会社で勤務することになりました。その頃の私は、姉を交通事故で亡くした悲しみで情緒不安定な時期で、大平さんにもご心配、ご迷惑をおかけしておりましたが、そんな私でも大平さんは寛大な気持ちで見守ってくださいました。
 その後27年6月末に、今度は姉の夫である義理の兄と甥が交通事故に遭ってしまいました。さらに10月には私自身も交通事故に遭遇いたしました。大平さんは心配してくださり、
 「宗教は世界中にたくさんありますが、太陽が一つなように正しい宗教は日蓮正宗だけです」
と、何度も何度も日蓮正宗の話を優しく判りやすく教えてくださいました。さらに
 「ご金言に『仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影ななめなり』(御書1469)とあるように、家にある謗法物を早く処分し、日蓮正宗の常在寺でお姉さんの追善供養をしていただくのが一番です」と言われました。姉のことは、海洋葬で供養したつもりでいました。海洋葬とは、遺骨を海に撒く行為です。

 

入信し、義兄たちへの折伏も開始
 その後私は決心し、3月に常在寺で御授戒を受けました。少しして、子供から「知人から創価学会への入会を勧められている」と聞きました。大平さんに相談すると、すぐにお寺に連れてくるようにと言われ、6月26日にお寺に子供を連れてまいりました。有りがたいことにご住職・阿部信彰御尊師に折伏していただき、御授戒を受けて無事、入信できました。
 その時、創価学会が御宗門から破門された団体と初めて知り、驚きました。
 「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし」(御書1040)
と大聖人様が『曽谷殿御返事』に御指南あそばされるように、「友人に創価学会の方がいたら破折し、間違っていると堂々と言い切ることも大切です」と教わりました。
 入信した後でも姉のことが気にかかり、義兄に日蓮正宗で姉の追善供養をするように勧めましたが、話が進みません。そうこうしているうちに7月3日、私は再び交通事故に遭って、日蓮正宗の信心に疑いを起こしてしまいました。
 そのとき、日蓮正宗の仏法では転重軽受、宿命転換が叶うことを教えていただき、大きな罪業の報いを小さく受けさせていただいたと気づいて、御本尊様に心から感謝いたしました。
 義兄に、度重なる私の交通事故について相談し、やはり姉の正しい追善供養が必要なのではと訴えると、義兄はやっと耳を傾けてくれました。
 数日後、義兄から姉の邪宗に関係する遺品が出ていたと連絡がありました。どうやら遺品の処分をしようと、近所の他宗派のお寺を何軒か当たったところ、すべて断られたようで困っている様子でした。義兄は宗教に関心がなく、もちろん宗教の正邪も理解していないため、どこかで供養してくれれば気が済んだのかもしれません。
 すぐに謗法物の処分について常在寺に確認したところ丁寧にご説明いただきました。謗法払いを義兄に伝えた際には、宗教には正邪が厳然とあり、不幸の根源は間違った宗教にあると折伏いたしました。
 入信に至るまで状況が二転三転しましたが、7月3日に義兄と甥は、在勤ご僧侶からお話を伺った後に晴れて御授戒を受け、常在寺信徒となりました。

 

義兄と甥の入信
 その後、札幌の実家の父に、姉の供養を常在寺で執り行うことを報告したところ、たいへん喜んでくれました。当日は、姉の三回忌の法事を常在寺で行っていただき、海洋葬で残った遺骨の納骨もできました。姉が成仏していないのではないかと悩んでおりましたから、厳かなお経に胸が打たれるものがあり、これで姉の追善供養ができたと安心しました。
 さらに7月に入信した義兄が信心を確信し、実母を折伏、入信に導きました。その後義兄は御本尊様を御下付いただきました。
 義兄宅の入仏式には、大平さんが、長年の法華講員である婦人部の方に献膳のためのお膳作りをお願いしてくださいました。心のこもったすばらしいお膳を拝見して感動し、これからは歴史ある日蓮正宗の化儀を、信徒してい代々受け継ぐことになるのだと決意を新たにしました。
 11月6日の支部総登山に参加して初めて登山させていただき、すぐにすばらしい功徳を戴きました。札幌の父から天理教をやめ、すべてを謗法払いして御本尊様をお迎えできる準備が整ったと連絡があったのです。早速、父にお厨子(ずし)を贈ろうと思い、仏具屋に行きました。たくさんのお厨子が所狭しと並んでいるのを見ているうちに、以前の自分なら、絶対に来る場所ではなかっただろうと、ふと笑いこみ上げてまいりました。
 父の入信に際しては、阿部御住職のお計らいで、札幌市内の自宅から徒歩20分のところにある正宗寺院で御授戒を受けられるようお手配くださり、横浜から私と長女が駆けつけて立ち会いました。
 父は親戚が天理教教会を運営していることから、自身も天理教を信仰しておりましたが、天理教を信仰している身内が悲惨な亡くなり方をするのが理解できなくて、苦しんでおりました。
 札幌のお寺で御住職様から御授戒前の御指導をいただいたとき、目の前の雲が晴れていくようだと申しておりました。
 父は体調のいいときをみて病気の母にも御授戒を受けさせたいと考えております。母も歴史ある江戸三箇寺の一つである常在寺の信徒となれることに喜びを感じているようです。それをきいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

友人から相談 そして入信
 そして11月、札幌の友人から相談があり、仕事の件で毎日苦しくて悩んでいるとのことでした。本当に苦しそうなので絶対に救ってあげたいと考え、思い切って入信を勧めると、私を信じて入信を決意してくれました。
 このとき、大平さんは、入信を決意しても御授戒までは油断大敵と激励し、御題目を唱えてくださいました。私もお寺に通い御題目を唱えました。すると数日後、友人から今からすぐにでも札幌のお寺に行きたいと連絡がありました。急なことでしたが、常在寺にご相談すると、至急、札幌のお寺に紹介状を書いてください、11月28日に友人は御授戒を受け入信に至りました。彼女は幼なじみの大切な友人です。広宣流布のため、大聖人様の御心を弘めるために自行化他の仏道修行に精進し、悩み多き友人を御本尊様のもとにお連れできたこと、喜びに堪えません。
 こうして昨年は5名の方を入信に導くことができました。(中略)今まで疎遠だった親戚にも、私の前向きな姿勢が伝わり、日蓮正宗の信仰に好意的で喜んでくれていまし。
 阿部ご住職の御指導に「自行化他の仏道修行に励めば、即身成仏し最高の境界になれます」とありました。友人に教えてあげたくなります。
 私の心に残った言葉では他にも、姉の三回忌の法事を申し込むにあたり、受付で在勤ご僧侶からいただいた「生きている人たちが強い信仰を持ち、幸せになることが一番の供養です」とのお話です。なんといっても日蓮正宗の信徒となれ、姉の正しい塔婆供養ができたことが最大の喜びです。

 

無疑曰信の信心誓う
 すばらしい信心をしっかりと継続し、自身の一生成仏をめざし、多くの方々を折伏できるように無疑曰信の信心をしてまいりたいと思っております。まだ判らないことがたくさんありますが、御法主日如上人猊下の御指南に副い奉り、阿部ご住職の御指導を守りながら、先輩方に教えていただき、全力で邁進してまいります。以上

毎月の行事

 

  ● 先祖供養 お経日  

      14:00/19:00

※日程変更あり・要確認

 

第 1    日曜日 

  ● 広布唱題会      

      9:00

 

第 2    日曜日 

    ● 御報恩 お講  

            14:00

 

お講前日の土曜日  

     ●お逮夜 お講   

            19:00

http://www.myotsuuji.info